Skip Navigation

大英図書館所蔵 英国新聞コレクション 第1部:1800-1900年 British Library Newspapers Part I: 1800-1900

大英図書館が所蔵する18世紀から20世紀までのイギリスの新聞コレクションの第1部(1800-1900)です。

トライアルを申し込む問い合わせをする

ご所属機関でGaleデータベースがすでに導入されている場合、大学名(英語名)でアクセスリンクを探すことができます。

所属機関経由でアクセス

説明文


大英図書館所蔵 英国新聞コレクションの第1部(1800-1900)は、政治運動、労働運動が盛んに展開された19世紀前半を代表する新聞(『ノーザン・スター』『プアマンズ・ガーディアン』など)、政治運動が退潮した19世紀後半に流

商品データ


シリーズ:

British Library Newspapers

読者レベル: 1301L—+

商品タイプ: Primary Sources

コンテンツタイプ: Newspapers

関連分野


カタログ・関連資料


PDF
日本語カタログ
LINK
タイトルリスト
LINK
ウェビナー録画
PDF
スライド資料
PDF
VPAT(アクセシビリティ情報)

画面イメージ


The search results window with a variety of stories in British Library Newspapers.
Explore both the original facsimile and the OCR recreation with the advanced document viewer.

レビュー


最も顕著な変化は学生たちに表れています。以前は、エッセイや論文で新聞記事を多用するようなテーマを学生に勧めることは控えていました。私の経験上、予測困難で、望ましい成果を得るのは非常に大変で、よほど強い意志を持つ者以外には難しいと分かっていたからです。しかし、状況は変わりました。受容や世論に関する研究が真に復活するチャンスがあると感じています。例えば昨年度に、ある学部生はダーウィンの『種の起源』が新聞でどのように受け止められたか、その初期の数週間を追跡調査しました。これは半世紀ぶりの試みでした。以前は学生たちに資料の探し方を教えることに多くの時間を費やしていましたが、今は資料について考える時間を増やすことができました。
― ジェームズ・A・シーコード教授(ケンブリッジ大学科学史・哲学)
(本資料は)ヴィクトリア朝時代のイギリスが自らを市民、消費者、評者からなる共同体として認識していった過程について、貴重な新たな視点を与えてくれます。19世紀に関心を持つ研究者にとって、本資料が研究テーマに関する重要な洞察を与えないことは考えにくいでしょう。そして危険なほど中毒性があります!
― アーサー・バーンズ教授(キングス・カレッジ・ロンドン)

関連商品


Primary Sources

British Library Newspapers, Part II: 1800–1900

AcademicSchoolsPublic LibraryGovernment & Special Libraries

Gale logo

Stay up-to-date with the latest Gale news, exclusive offers, and more.

    • Privacy
    • Terms of use