本書は、回想録、自伝、個人的体験談を通して障害という経験に迫るユニークなレファレンスです。古くは15世紀スペインの作家でろう者のテレサ・デ・カルタヘナの『神の御業を讃えて』(1470年代)から神学校の教授が癌の宣告を受けた後に自身の生を省察したケイト・ボウラーの『すべてのことには理由がある』(2018)まで、障害と関わりの深い約200篇の作品を取り上げ、作品毎に、その内容、著者のプロフィール、作品の歴史的・文化的背景、作品が孕む主題群、作品に対する批評を当該作品を深く理解する解説者がまとめます。解説の他に、囲み記事として作品からの抜粋や関連記事、末尾に本文で言及された文献や関連文献を掲載します。その他、編者の序文、目次、解説者一覧、索引のほか、授業での利用を想定した解説も掲載します。障害の種類、作品ジャンル、主題で全記事を分類するThematic Outlineは、特定の障害や主題に関する記事を探すのに便利なツールです。

 

 

2 volumes, 913 pp.
編集者: G. Thomas Couser and Susannah B. Mintz
出版社: Macmillan Reference USA, a Gale imprint
ISBN-13: 978-1-4103-8804-9 (print)
ISBN-13: 978-1-4103-8807-0 (ebook)

 

ユーザーの声

“This unique collection of essays by leading international experts is highly recommended for academic libraries.”
–ARBA Staff Reviewer

“This unusual approach to disability studies will be of interest to faculty and students researching disability studies, life writing, anthropology, psychology, and sociology.”
–Laurie Selwyn, formerly with Grayson Cty. Law Lib., Sherman, TX

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