奴隷制・奴隷貿易の歴史をたどる世界最大規模のアーカイブ

奴隷制、奴隷貿易、奴隷解放に関する書籍、新聞、雑誌、手稿等、540 万ページの資料を搭載する電子リソースです。

以下の4モジュールより構成されます。

 

奴隷制と奴隷制廃止を巡る論争(Debates over Slavery and Abolition)

奴隷制廃止運動と廃止運動内部の対立、奴隷制擁護論と奴隷制廃止論、植民地化を巡る問題群に関する資料を収録します。

大西洋世界における奴隷貿易(Slave Trade in the Atlantic World)

ヨーロッパ、北米からカリブ海域、アフリカまで大西洋世界を跨ぐ奴隷貿易が商業、政府、法制度から哲学、道徳、文学、さらには帝国、国際関係にまでグローバルな影響を及ぼした状況を明らかにします。

奴隷制という制度(The Institution of Slavery)

法律文書、政府文書、プランテーションの記録、個人の記録、新聞を通して、15 世紀末から 19 世紀末までの400年間にわたり奴隷制がどのように維持されてきたのか、その歴史に迫ります。

奴隷解放の時代(The Age of Emancipation)

18世紀末のダンモア卿の奴隷解放提案から19世紀末の「プレシー対ファーガスン裁判」判決まで、米国、ラテンアメリカ、カリブ海域における奴隷解放関係文書を収録します。


プラットフォームの特色とツール

OCR(光学文字認識)

歴史的な印刷文献の全文検索を可能にするOCR(光学文字認識)技術を適用。フルテキスト検索、検索語のハイライト表示はもちろん、原本画像との並列表示やテキスト形式でのダウンロードも可能です。

用語の出現頻度

特定の語句が出現する検索結果の分布を、年代順の折れ線グラフにして表示する機能です。複数の語句の出現頻度を比較したり、語句が集中している年代を特定したりするのに便利です。

横断検索

Gale 一次資料データベース群の統合検索プラットフォーム Gale Primary Sources に対応。他の契約データベース群と横断検索することで、思いもよらない関連資料を発見することができます。

テキストマイニング

オンライン上で直感的にテキストマイニングを行なえる別売プラットフォーム Gale Digital Scholar Lab に対応。OCRテキストを使った統計分析・自然言語分析が可能となり、新たな発見の可能性を広げます。

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